約 2,140,639 件
https://w.atwiki.jp/medalofhonor/pages/402.html
メダル オブ オナーとは? メダル オブ オナー(原題:Medal of Honor 略称:MOH、MoH)とは1939年から1945年にかけて繰り広げられた第二次世界大戦を主な題材とする、1999年から始まったFPSシリーズです。 プレイヤーは連合国側のアメリカ軍の兵士となり、作品によって西部戦線、北アフリカ戦線、東部戦線、太平洋戦線、イタリア戦線などで敵対する枢軸軍国側のドイツ軍、イタリア軍、日本軍を相手に激しい戦いを繰り広げていきます。 さらに2010年リリース予定のシリーズ新作では時代背景を現代に移し、これまでとは異なる近代的な戦いへと身を投じることになります。 シリーズ名の由来はアメリカ軍が1862年に制定した最高位の勲章「名誉勲章(Medal of Honor)」です。 ちなみにコール オブ デューティ(原題:Call of Duty 略称:CoD)シリーズはかつてMOH作品を開発したメンバーが独立して立ち上げたシリーズであり、後述の経緯からMOHとCoDは度々比較されることがあります。 メダル オブ オナーとは?主な特徴 年表1999年 2000年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2010年 主な特徴 当時の軍隊を再現 実際に起きた戦いも題材としたステージ 実銃などからサンプリングしたサウンド、実力派作曲家を起用した音楽 年表 1999年 Medal of Honor(日本語版未リリース) ディレクターは当時公開された映画「プライベート・ライアン」の監督スティーブン・スピルバーグ。 2000年 Medal of Honor Underground(日本語版未リリース) 2002年 メダル オブ オナー アライドアサルト(Medal of Honor Allied Assault) 話題となったオマハ・ビーチにおける映画プライベート・ライアンさながらの演出はスティーブン・スピルバーグ公認のものです。 メダル オブ オナー 史上最大の作戦(Medal of Honor Frontline) メダル オブ オナー アライドアサルト リロード(Medal of Honor Allied Assault Spearhead) Medal of Honor Underground(GBA移植版 日本語版未リリース) MOHAAの開発メンバー22人が開発元の「2015」から退社、後にCoDシリーズで知られるゲーム製作会社「Infinity Ward」を設立 ゲーム方針で対立があったらしく、「現実離れのヒーロー性が強い主人公(一人で敵部隊を壊滅させるなど)」より「名も無き一兵士」を描きたかった、というのが主な原因と言われています。 2003年 メダル オブ オナー アライドアサルト リロードセカンド(Medal of Honor Allied Assault Breakthrough) メダル オブ オナー ライジングサン(Medal of Honor Rising Sun) 日本軍が敵として登場し(日本人を殺す)、テレビCMが流れたり(日本でCMが流れたのはMOHRSが唯一)MOH自体も有名であったことから「ゲームとして割り切れる人」と「ゲームとして割り切れない人」との論争がゲーム関連の掲示板で度々起きていました(MOHPAでも起きることに)。ちなみに当時ゲームショップに行った際に「日本軍が登場するらしい」と言いながらパッケージを眺める男女2人組を見たことがあります。 メダル オブ オナー アドバンス(Medal of Honor Infiltrator) 2004年 メダル オブ オナー パシフィックアサルト(Medal of Honor Pacific Assault) 三八式歩兵銃と四四式騎銃の刻印が九九式、九七式狙撃銃の外見が九九式狙撃銃、沈んだはずは空母赤城が復活、それを口頭で操縦方法を少し聞いただけの主人公が(再)撃沈、その後友軍空母に着艦するなど色々な意味で突っ込みどころが満載。ちなみにMOHRSとMOHPAで日本兵の日本語声優として参加したアキラ・カネダと県敏哉(あがた としや)の2人は日本人ハリウッド俳優であり、2006年の映画「硫黄島からの手紙」にも出演、さらにCall of Duty World at Warで再び日本兵の日本語声優として参加しています。 2005年 メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲(Medal of Honor European Assault) メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲(オリジナル小説版 日本でのみリリース) メダル オブ オナー バルジ突破(オリジナル小説 日本でのみリリース) オリジナル小説の2冊はMOHシリーズと直接関係なく、日本でのスピンオフ作品。著者は柘植久慶。 2006年 メダル オブ オナー ヒーローズ(Medal of Honor Heroes) Medal of Honor Mobile(日本語版未リリース) 2007年 メダル オブ オナー ヴァンガード(Medal of Honor Vanguard) メダル オブ オナー エアボーン(Medal of Honor Airborne、PC版は日本語版未リリース) Medal of Honor Airborne(携帯電話アプリ版 日本語版未リリース) メダル オブ オナー ヒーローズ2(Medal of Honor Heroes 2) 日本語版では削除されたはずのオンラインマルチプレイの動画が発売日2日前まで公式サイトに掲載されており、削除自体も発売日まで発表せず、2ちゃんねるでは「電話での問い合わせをEAJがクレーマー扱いにした」という報告もあって「クソゲーオブザイヤー」に一連の記事が掲載されました。ちなみに同じくオンラインマルチプレイが削除されたオーストラリア版ではEAが削除を謝罪し返品を受け付けたそうです。 2010年 Medal of Honor(日本語版未発表) コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2(原題:Call of Duty Modern Warfare 2)を名指しで意識しており、MMOHシリーズ復活を賭けた作品として開発が進められています。シリーズ初の現代戦が舞台。北米版発売予定日は2010年10月12日。
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/25.html
Echoesの設定資料集「バレンシア・アコーディオン」が初出の設定及び情報は赤字で記載します。 ■本作の概要世界観と問題点 シナリオ概略と問題点 キャラクター解説アルム軍およびアルムと関連性の高いキャラクター セリカ軍およびセリカと関連性の高いキャラクター ■ゲームシステム「外伝」から継承された独自のシステム 新規に追加されたシステム「ミラの歯車」 「戦技」 ■販売方法・宣伝DLC 無料特典第1弾 無料特典第2弾 有料DLC第1弾「戦士の旅立ちセット」星の神殿 悪漢とお宝と 300円 死者は眠らない 300円 有料DLC第2弾星の神殿~深き場所~ 500円 黄金の夢 400円 憤怒の葬列 400円 有料DLC第3弾封印の祭壇 各200円、セット1,500円 解放軍の前日譚 各500円、セット2,000円 有料DLC第4弾 エイプリルフール特別サイトのアーカイブ(2017.4.1) 【開発者インタビュー】『Nintendo DREAM7月号』(徳間書店)内記事「『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』開発者と振り返る記憶の欠片」より ■本作の概要 本作は1992年に発売された「ファイアーエムブレム外伝」のリメイク作品である。 [部分編集] 世界観と問題点 世界観 本作は「暗黒竜と光の剣」および「紋章の謎」と世界観を共有しており、リゲルとソフィアの二国に分かたれたバレンシア大陸が舞台となる。 問題点 新規に追加されたキャラクターは総じて癖が強く、その一方で既存キャラクターの設定変更・改悪が目立つ。 原作の外伝ではセリフが少ないため、というのが本作での性格付けの理由だが、個性付けに一役買うはずの支援会話がキャラによっては終始雑談レベルの内容なものもあり、どこかチグハグである。 ソフィアは数年続いた日照りで作物がとれないという設定で、1章冒頭でもソフィア中で食料難が起きていて、それに伴う混乱が発生していることが説明されている。その一方で村の中にたくさん実ったオレンジの木があったり、戦闘マップの回復ポイントにカゴいっぱいのオレンジや魚が置いてあったりと、本当に食料難なのか疑わしい描写が目立つ。 オレンジについては回復ポイントで食べて回復しているという旨のことをディレクターの草木原がインタビューで述べている。それに倣うと魚のカゴのある回復ポイントでは生魚を食べて回復している事になるが オレンジである理由について(バレンシアだからというくだらない理由の他に)はロードバイクでは糖類補給が重要なためオレンジにしたと述べている。ただしロードバイクで勧められているのはオレンジ"ジュース"などの果物ジュースであってオレンジそのものではない(他には一口羊羹やバナナ・エナジーバーやゼリーなど、糖類が多く疲労状態でも食べやすいものが挙げられている)。そもそもロードバイクで糖類補給が勧められるのは長時間自転車で走り続ける事で糖類を消費し過ぎて、極度の低血糖状態になって体が動かなくなることを予防するためであり、戦闘中の傷の回復の理由としては的外れもいい所である。これに限らず今作は『外伝』の頃からある物や場所に対してなにか設定を後付しようとした結果、かえって意味不明になっていることが多い。 外伝特有のクラス『ませんし』のデザインおよびモーションが改悪されている。 https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1496402483/333 333ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW 9517-xZG5)2017/06/06(火) 23 14 58.54ID H0dtjfTG0 魔戦士の必殺モーション 出だしの変なポーズと終わりの回転がダサい気がする https //i.imgur.com/nY1BzLS.gif 「覚醒」のヴァルム大陸との関連を匂わせる設定が追加された。 具体的にいえば神竜が眠る地には神樹が生えるという設定。覚醒でヴァルム大陸中央にあるミラの神樹についてのフォローと思われる。しかしエコーズのエピローグではミラもドーマも一緒に眠っていると言及されているにもかかわらず、覚醒では「ミラ」の神樹という名であることについてのフォローは一切無い。 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1493182627/595 http //i.imgur.com/ARyyZWn.jpg 本当に覚醒要素ねじ込むよな いつの間にかドーマが神竜にされてるし 「世界観・設定の参照元は取り扱い説明書」であるとスタッフが明言しており、原作の設定への理解度に不安が残る。 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1492769776/78 電撃Nintendoのツイートより 草木原がディレクターは確定 どなたか買った方いますか…? http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1492769776/253 いちおうその部分だけ貼っとく http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1493182627/632 草木原も大概だけど、任天堂側D(外伝プレイ済)の発言や取説への注釈で他に資料残ってない感をすごい感じてしまう http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1493627676/161 RPGっぽさを前面に押し出した結果がコレだよ (RPGっぽさ云々はインタビューで樋口も草木原も明言している) http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1493627676/164 ×前面 ◯全面 だった シナリオ概略と問題点 + 序章 「外伝」には登場せず、本作で新たに追加されたシナリオである。 少し前に村にきたばかりのセリカとアルムが親交を深めるも、ドゼーからソフィア王族暗殺の命を受けていたスレイダーに見つかり、撃退したものの身を隠すためにセリカが村を去るというのがおおよその展開。(「外伝」では幼少期について、アルムとセリカはラムの村で小さい頃から兄弟のように仲良くしていたが、セリカが何も告げずに去ったという事を2章でアルムが述べている) 問題点冒頭でグレイの口からセリカはこの間村に来たばっかり、と語られるが設定資料集での年表では393年の初め頃からラムの村に身を寄せており、序章は394年の鳥の節(四季における夏頃)。およそ1年近く過ごしているのにこのグレイのセリフは一体…。この設定資料を作ったスタッフと会話セリフ担当のスタッフの連携がとれていなかったのだろうか。 マイセンを見たスレイダーが「あの火事の夜以来だな」と言っているので、設定上序章から1年前の王族暗殺(火事騒ぎの内にドゼーの手の者が殺害)の最中にセリカを救出する際に、スレイダーに見られていたという事らしい。 各キャラクターの過去を垣間見える記憶の欠片にて見ることが出来る、火事の際のセリカと、序章でのセリカの服装や見た目の違いは一切無い。つまりマイセンはドゼー達にセリカがを見つけられてはいけない状況でありながら、セリカをろくに変装もさせずに1年近く滞在させていたことになる。 もっとも、当のスレイダーもマイセンの居場所からセリカを探し当てた訳ではなく、ソフィア中の隅々まで捜索していたらセリカが見つかった、という描写なので、マイセンもスレイダーもどこか間抜けに見える。 スレイダーを追い払うためとはいえ、なんの訓練も受けていないラムの村の子供たちに「帰りたいのならば死ぬ気で戦え!」とあんまりな檄を飛ばすマイセン。ちなみに難易度ノーマルであっても敵兵とのステータス差が大きく、子どもたちだけで敵兵を倒すのは非常に難しい。普通にマイセンだけで戦ったほうが楽である。また、マイセン以外全員倒されても問題なく話は進行する。 追い払われたスレイダーはラムの村近辺でセリカを見つけた事をドゼーに報告しに戻っているが、後の章でこの事についての言及は無い。ラムの村近辺の再捜索などはしていない設定なのだろうか? そもそも「外伝」ではマイセンがセリカを助ける際に見られていたという事も無く、ドゼーの捜索がラムの村に及ぶ前にノーヴァ修道院にセリカを預けているので、序章のような戦闘も起きていない。仕方なく戦わせることになってしまった子どもたちに対する暴言同然の激といい、セリカ救助の際に見られていながらラムの村に長期滞在させていたことといい、あらゆる意味でマイセンの株を下げている追加シナリオだろう。 + 1章 概ね「外伝」通りだがエコーズでの新キャラクターであるフェルナンやベルクト・リネアの登場シーンや依頼人との会話などが追加されている。 問題点ラムの村マイセンの言動が「外伝」よりもアルムを責めたり、アルムの実力を認めないような意味合いが強くなってしまっている。 ラムの村で盗賊退治を依頼してくる村人の態度がとても失礼。依頼自体は盗賊に荷物を奪われてしまったので退治してほしい、というよくあるものだが「あのろくでない共を痛めつけてくれない?」「20人くらいやってくれたらこっちの腹の虫も収まるんだけど」「盗賊20人、ボコボコにしてやって」達成後の会話では「ありがとう。胸がすっとしたわ」など自分の気を済ませる為に盗賊を痛めつけてほしいと頼んでいるかのような台詞が目立つ。盗賊に困っているから退治してほしい、というだけでも良かったのではないだろうか。1章冒頭で「食べるものに困った人たちが盗みや略奪に手をそめてる」と語ったアルムに対して、この盗賊討伐の依頼をされる点も何気に酷い。 ソフィアの南1ここで初登場する新キャラクターのフェルナンは初対面からアルムやルカに攻撃的な態度をとり、長年の付き合いのクレアに注意されても態度を改めようとしない。とてもフェルナンに共感できるような描写ではないが、スタッフインタビューによれば、仲間になりそうでならないキャラクターであるらしい。 解放軍アジト解放軍のアジト入り口にて、パイソンが「外伝」と同じセリフを(悪ふざけとして)発言しルカにたしなめられるシーンがある。ファンサービスにしても微妙ではないだろうか。 ソフィア城攻防戦解放軍アジトで離脱したフェルナンが何を思ってかソフィアの森に1人で向かって行ってドゼーの兵に捕まっている。ソフィア北側には2年前からリゲル軍が駐留している設定なのだが、何をしに行ったのか触れられないままである。 設定上ではリゲルの稀代の英雄として名を残しているマイセンの名前を聞いても特に反応しないベルクト。 ベルクトに「貴族は貴族に、平民は平民に生まれつくものだ。羊は獅子の王になれはしない。」と言われただけでベルクトを崇拝するようになるフェルナン。 このソフィア城の戦闘後、ベルクトは戦力不足を補うためにリゲル本隊と合流することを目的に撤退している。しかし3章においては戯れにたった3騎で仕掛けてくる。 + 2章 + 3章 + 4章 + 5章 + 6章 「外伝」には登場せず、本作で新たに追加されたシナリオである。 問題点の総括 総括~ キャラクター解説 [部分編集] アルム軍およびアルムと関連性の高いキャラクター ※は「Echoes」で新たに追加されたキャラクター + アルム アルム アルムの特徴 「外伝」のパッケージでは緑、ゲーム内のグラフィックでは青色の髪と統一されていなかったがリメイクにあたり髪の色が緑色に変更、髪型は癖っ毛になり、左利きになっている。 おそらくイメージを統一し、同じファルシオンを持つ主人公であるマルスとの違いを明確にする狙いがあったと思われる。 余談だが「覚醒」のDLCで公開されたHACCAN氏によるイラストでは淡い青緑色で描かれている。 問題点 エコーズではライフを消費して様々な効果を付与する「戦技」というシステムが追加された。アルムが覚える戦技のひとつが「覇神断竜剣」。ネーミングにしろ性能(HP16消費・威力+14・射程3の1回攻撃)にしろ癖が強い。 アルムの名言とも言える最終面での「ひねりつぶしてやる」のセリフが削除されている。 2017年5月24日にDLCが公開され、これに伴いアルム専用の最上級職「オーバーロード」が追加された。 「覚醒」のヴァルハルトとの繋がりをもたせるためとみられるが、武器種兵種共に「覚醒」「Echoes」で異なるため強引な感じは否めない。また、オーバーロードにクラスチェンジするとドーマへのトドメの演出(盾を投げ捨てて飛びかかる)が無くなる。 + グレイ グレイの特徴 特徴~なぜか色黒にデザインが変更されているが、これは海外展開を見据えたものと推測される。 問題点 問題点~ + ロビン ロビンの特徴 レベルアップ時成長が芳しくないとくしゃみをするという妙な設定が追加された。 問題点 空気を読めない言動をするキャラ付けをされており、また家族のためとはいえ給金にこだわり過ぎる言動が目立っている。 序盤中盤だけならともかく、終盤でも繰り返す。 + クリフ クリフの特徴 外伝からデザインが大幅に変更され、線の細い内向的な青年というキャラクターになった。 問題点 問題点~ + エフィ※ エフィの特徴 (おそらく)唯一の女村人。左氏の尽力もありキャラクターデザイン自体は(戦闘向きでないことに目をつぶれば)評価の声もある。 アルムの幼馴染で、アルムの側にいたい一心で解放軍に参加する。 仲間に加えるかどうかは任意であり、セリカ編でラムの村まで戻り仲間にすることもできる(セリカ編では仲間に居ても会話に参加しない)。 問題点 インタビューによれば草木原の提案で追加されたそうだが、アルムに思いを寄せるキャラクターとしてはすでにセリカとクレアが存在しており、わざわざもう一人追加した必要性に疑問が持たれている。 エコーズ発売に先駆けてFEHに追加されたが、「外伝」「エコーズ」(公式HPにも村人からアーチャーへのCCは男性限定と書かれている)ともに女性のアーチャーは存在しないにもかかわらずなぜか弓ユニットにされている。インタビューによれば特定のクラスが正解だと思われないようにあえて、という事であるが…ちなみに、FEHで弓を使える理由としてヴェロニカから特別な才能を授かった為と説明されている。また、エフィは特別な出身でないにもかかわらず、聖女にCCする事でアゲイン(隣接キャラ1名を再行動させる)とレスキュー(自分の隣に味方をワープさせる)をアルム軍で覚えるただ1人のキャラ(セリカ編ではアトラスが転職すればレスキューを覚えるが魔戦士ループとの2択になってしまう)という謎の優遇を受けている。仲間に入れなくても話を進められる為か、本編メインシナリオ中のイベント会話に出てくることはない。 たとえシナリオ上でアルムが苦悩している場面であっても出てこないので、アルムへの好意を露わにする一方でアルムが困っている時に何も言わない。私はセリカと違ってアルムの言うことを聞く、と主張していた割には外の世界に行ってみたいアルムに対して村で一緒に住もうと外に行くことにはさり気なく反対していたり、前述のようにアルムの苦悩を背負おうとするわけではないので、都合が悪い事からは逃げるキャラのように見える「アルムが喜ぶなら敵をいっぱい倒すよ」、というセリフがあるが敵の中には魔物だけでなく人間もおり、その事については何ら言及しないままな為、ただの村娘でありながら倫理観のおかしい歪なキャラクターになっている。支援会話においてもアルムかしつこく話しかけてきたシルク以外に興味がない、自己愛が肥大した身勝手な性格と解釈されかねない様になってしまっている。「村の別の人間からの押しに負けて結婚したが時々数日姿を消した」という後日談も、そのような解釈に拍車をかけている。 アルムを好きになったきっかけは幼少期(序章)でアルムに助けられたから、とのこと(その際アルムは大声でセリカから手を離せと叫んでいるのだが…都合の悪いことは忘れるタイプなのだろうか)。エフィに肩入れするあまりアルムから好意を寄せられているセリカに対し異常な敵意を抱く悪質なユーザーも現れ、「エコーズ」において異質な存在である。今のユーザー向けのキャラクターとのことであるが、サイファの生放送中に担当声優から共感できないキャラクター(なので女の子らしいキャラらしく演じるように集中したらしい)であるとまで言われてしまっている。 + ルカ ルカの特徴 ソフィア解放軍の兵士。今作においては田舎の下流貴族であり、腹違いの兄の指示で解放軍に加わったという設定。 問題点 「下流貴族出身の皮肉屋」という設定が付加された。 マイセンの助力を断られたときのセリフが拡大解釈されたのだろうか。 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1492433915/137 外伝の説明書のストーリーでは涙目になってたよなルカ http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1492433915/144 139 ちなみに原文の一部抜粋 >老騎士マイセンを祖父と信じる16歳の少年アルムは、彼の厳しい指導のもと剣の腕を上げ、今ではマイセン卿を打 ち負かすことがあるほどだった。 >しかし、そんな明るくはつらつとしたアルムを見るたびに、マイセンは嬉しさと同時に、言い様のない悲しみにおそわれるのだ。アルムはマイセンの実の孫ではない。 >16年前に、理由あってある男からあずかった子供なのだ……。 >ある日のこと、一人の男がラムの村を訪れた。ソフィア城を占拠しリゲル軍にねがえったドゼーに対し、抵抗を続けている解放軍の兵士ルカだった。 >ルカは、マイセンに解放軍に参加し、ドゼーからソフィア城を取り戻すべく指揮をとって欲しいと懇願した。しかし、年老いたマイセンには、もうその力はなかった。 >涙ながらに訴えるルカをみて、アルムは決心した。 >「代わりに、僕が解放軍に参加します」 これをどう読んだら「皮肉屋」が出てくるのやら ディレクター曰く思ったほど皮肉を言ってなかったと語っているため設定倒れであるが、ヒーローズでも"穏やかな皮肉屋"という二つ名である。 + シルク シルクの特徴 外見、性格ともに大きな変更は少ない方。 問題点 修道院で暮らしていた頃について、修道院では作物栽培による自給自足が成立している設定にもかかわらず、本土からの食料が海賊に奪われると魚しか食べるものがないと語っている。 + クレーベ クレーベの特徴 上流貴族出身、本編時点でマチルダと恋人、同じく貴族であるフェルナンとは兄弟のように仲良くしていた、という設定が追加された。また、本編中でも出番が少し増えた。 問題点 マチルダとの支援会話が全てマチルダとののろけ話。 + クレア クレアの特徴 囚われていたところをアルムに助けられ、解放軍に加入。 兄のクレーベ共々上流貴族の出身という設定が足され、「高飛車なお嬢様」という属性が追加された。 原作である「外伝」にそのような描写はない。 問題点 問題点~ + リュート リュートの特徴 特徴~ 問題点 支援会話において「人付き合いが苦手で友人がいない」ことをことさらに強調されているきらいがある。 + デューテ デューテの特徴 特徴~ 問題点 一人称が「ボク」に変更され、兄を凌ぐ才能を持ちながら魔道の探求に興味がないという設定が付加された。 無論原作である「外伝」にそのような描写はない。外伝の後日談で魔道を捨てて結婚した事を誇大解釈したのだろうか。敵を倒すことに対する罪悪感が薄く、幼稚な性格が事あるごとに強調されている。 戦うことは好きではないという事を終盤の拠点会話で聞けるが「遊んでくれてありがとう」という勝利台詞のせいで説得力に欠ける。 魔道の才能があっても努力する気はない、という考え方をしているからタタラのような悪人に目をつけられて(今作ではスレイダーからデューテの事を教えてもらったことになっている)操られてしまったのも当然の帰結と言えるのだが、都合のいいことにそのような指摘をするキャラは(そういう事をいいそうな兄リュートも含めて)一人も居ない。 + パイソン パイソンの特徴 特徴~ 問題点 彼もルカと同じく皮肉屋設定だが、必殺時の台詞の「残念でした」や勝利時の「悔しい?ごめんね」など、戦闘時の言動はもはや皮肉というか侮辱である。 大工の息子という設定になっているが、特に大工としての見解なども述べたりしない。親は大工というだけである。 + フォルス フォルスの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + マチルダ マチルダの特徴 外見、性格ともに大きく改変された。 問題点 厳格な軍人然とした性格に改変されたが、胸元が空いた服装とキャラ造形が噛み合っていない印象を受ける。 + ティータ ティータの特徴 バレンシアに流れ着き記憶を失ったジークを介抱するうちに彼に惹かれていくようになる。外伝では村人の会話から高貴な出身である事がうかがえたが、エコーズでは孤児院出身に。 問題点 外見・性格共に大幅な改変が加えられ、「緑髪のシスター」程度の面影しか残っていない。 ヌイババが作ったジークの幻影をヌイババ館まで追いかけていて捕まった事になっていたり、過去に教会の炊き出しでパンをコチコチに焼いてしまったり、ジークの治療の際に香辛料を薬と間違えて傷に塗りつけた事があったなど、天然キャラにしてもあんまりな改変がされている。 ヌイババ館まで幻影を追いかけていってヌイババに捕まってジークがいいなりにされてしまっていたことについて、何の反省も述べていないしジークに会っても誤りすらしない。(自分の勝手な行動が原因なのに「私を人質にとられていまはおとなしく従っているの」、と何故か客観的に語っている) 炊き出しについては、みんな笑って食べてくれたのをみて救われた、という風に話を締めているが、教会の炊き出しというのは孤児や貧民などの貧しい人々に料理やその他の食料を無償提供する行為でありつまり常日頃食事に困っている人が食べ物にありつけているのだから多少変な味であっても笑って食べていても当然である。ティータ自身も孤児であったと語っているのにその辺りに思い至らず、コチコチに焼いてしまうのを防ぐように努力するといった反省も無いまま、イイ話の様に締めているのは前向きというよりも現実から目をそらしてるだけなのではないだろうか。 外伝ではジークが死亡していた場合の後日談は髪を下ろして尼になった事が示唆されていたが、エコーズではジークの死の悲しみから修道院に篭って祈り続けていたティータを見かねた旧友に熱心に口説かれて結婚したと変更されている。 + ジーク ジークの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + マイセン マイセンの特徴 特徴~ 問題点 序章においてセリカを捕らえるために来たスレイダーを撃退するためとはいえ、ろくな訓練を受けていない村の子供達に「やかましい!帰りたければ死ぬ気で戦え!」とあんまりな言葉を吐く。アルムに村の外に出る事をずっと禁じていたり、ソフィアの混乱に正義感を募らせるアルムに対して、賊相手に殺されるのがオチだと詰ったりと、外伝と比べてアルムへの言動が悪くなっている。外伝においては辛い思い(実の父であるルドルフと戦う事)になるから解放軍に入るのは許さん、というアルムを思っての言動であった。 また、エコーズでは実はリゲル出身という設定になっている。外伝説明書にはラムの村出身であることが書いてあるのだが、説明書を読み込んだというスタッフの発言はいったい…。 設定資料集によればリゲルに騎士マイセンありという稀代の英雄であったが、ソフィアの内治に起きた問題でリマ2世から要請。リゲル兵を率いてソフィアに入り、リマ2世を大いに助けて統治の安定をもたらす。その後リマ2世からとどまるよう請い、ソフィアの将軍として迎えられた、ということが記載されている 上記の過程であればリゲル出身の騎士であることはソフィア国内でも十分知れ渡っていそうなものであるが本編中ではクレーベは一兵士から騎士となり、伯爵にまでなったお方、フェルナンからはもとの素性は知れたものではない、リゲル皇太子のベルクトはマイセンの名を聞いても特に言及しないなど、何故か元の素性についてまるで知られていない。 + ルドルフ リゲル帝国の現帝王。 リゲル帝国内で恐怖政治を敷き、人々に畏怖されていると説明されている。 原作の「外伝」においては部下のジェローム将軍がリゲルの村で略奪と乱暴を働いたり、 ジェロームが妖術師ヌイババとグルになって人々を苦しめるなど、部下の統制に問題があるものの リゲルの村の住人には英雄として、ジークには父親に等しい方と評されている。 問題点 エコーズでは聖痕を持つ者がバレンシアを救うと予言を受け、聖痕を持つアルムをドーマ教団から遠ざける為にマイセンに預けた事になっている。重大な設定変更にもかかわらず、肝心の予言を受けたシーンなどは無く、ルドルフやマイセンの口から予言があったと言われるのみである。 今作では平民から批判される描写が妙に追加されている。 + ベルクト※ ベルクトの特徴 リゲル帝国皇帝ルドルフの甥。次期皇帝の椅子を狙い、ソフィア宰相ドゼーをそそのかす。 問題点 「アルムがリゲル王家の唯一の生き残りである」という設定のインパクトを削いでしまうのではないか。と懸念されていた。 実際、エコーズにおいてアルムは結構な出身なのではないか?と思わせるイベントが多く追加されており、アルムがリゲル王家の血縁である事が容易に予想出来てしまう様になっている。 エコーズでのベルクトの役割は悪く言えばアルムに対する当て馬、よく言ってもドーマの被害者である。 ベルクトとの初戦闘マップは(少し前のマップでソフィア城にいる我が手勢では話にならないから撤退してリゲル本隊と合流する事を述べていながら)解放軍に対してたった3騎で戯れに挑んできた設定なので、悪い意味でインパクトが強い。 国境での戦闘は互いに大部隊同士での激突になるが敗北。その際にヌイババから強引に渡された呪具に頼ってしまうという情けない展開に。 リゲル城戦では挽回の為に出撃を頼み込むがルドルフに断られて泣き寝入りする。負ければリゲルの敗北が決定的な状況にもかかわらず一度断られただけで諦めて喚いて泣き寝入りする姿はとても情けない。 皇太子という立場なのに、終盤ベルクトがドーマ城地下の祭壇に迷い込んだ際に探しに来てくれたのが婚約者であるリネアとフェルナンだけ。 スタッフ曰く"アルムがセリカに合わずマイセンに育てられていなかったらこうなっていたかもしれないという存在"とのこと。 既存キャラの劣化版というキャラの構想の仕方では当て馬と言われても仕方ないと思われるがスタッフは失礼だとは思わなかったのだろうか? 次期皇帝として認められたいと思う割に自身の立場を顧みない行動をとるので、ますます当て馬としての面が際立つ。 + リネア※ リネアの特徴 帝国内のとある貴族の娘で、ベルクトの婚約者。 ベルクトを支えようと懸命に話しかけるがベルクトの立場や苦悩を汲み取れなかった為に最終的にドーマの生贄にされてしまう。 問題点 「ダンスが好き」という設定がありベルクトと踊るムービーがある。 厳しい自然環境で大旱魃にも見舞われたリゲル帝国の状況と照らし合わせると、「飢える民草をよそに踊り惚ける貴族」という構図にも見えてしまう。 + フェルナン※ フェルナンの特徴 特徴~ 問題点 スタッフインタビューによれば仲間になりそうでならないキャラという事だが、 本編では初対面からアルム達を平民だからと差別的な言動をし、下級貴族のルカがアルム達が砦を攻略したのだと証言しても田舎貴族のいう事だからと馬鹿にして取り合わない。 マイセンの孫であるアルムに解放軍のリーダーに、というクレーベの案にも素性の知れぬマイセンに頼るなど名誉あるソフィア貴族の風上にもおけないという事で拒否し、解放軍から離脱する。 何を思ってかソフィアの森に行ってドゼーの兵に捕まるという失態を犯す(本編2年前からソフィア北側にリゲル軍が駐留している) ベルクトの貴族主義的な言動(具体性に欠けるただの精神論)に共感してリゲルに寝返る 本編1章だけでこの様である。ソフィア貴族の大半がドゼーに付いている状況で、解放軍が平民の登用にすることに文句だけを述べているようなキャラを仲間にしたいと誰が思うのだろうか。 過去作における仲間でなりそうでならないキャラ達は何かしら美点を持っているが立場やしがらみなどから、主人公と和解できず戦うことになっている。 その事を踏まえればフェルナンには仲間になりそうでならないキャラという扱いは相応しくないだろう。 ドゼーを通じてアルムとマイセンに血の繋がりがないという情報をクレーベだけに伝えて、困惑している姿を嘲笑している場面はどうみても悪人である。アルムがマイセンの血縁ではない、という解放軍を混乱させられそうな情報も馬鹿には使いこなせないという事なのだろうか。 クレーベの右腕という事であるが、フェルナンがいなくて解放軍の動きがぎこちなくなったとかベルクトやリゲル軍の活動に貢献したような有能さがうかがえる描写はない。寧ろ激昂したフェルナンをリーダーであるクレーベが抑えるという描写が本編・前日談DLC共に見られる始末である。 平民嫌いの理由は飢餓で反乱を起こした領民がフェルナンの父の屋敷を襲撃し、その際に家族を殺したため、と解放軍兵士から聞ける。 ただし、そのかつての領にアルムたちが寄ることは出来ないし、その領が後日どうなったかをうかがえるようなイベントなども無い。出番が多い追加キャラであっても、そのキャラの根幹となる悲劇が少ない会話だけで済まされてはキャラとしての印象も薄くなって当然である。 平民ではない下級貴族のルカを嫌う言動は前日談DLCでのリゲル人を人質にしたルカの行動に疑問を覚えたため、とフォローされているが、有力DLCまで買わないとルカへの悪態の原因が分からないというのはキャラクター設定として失敗ではないだろうか。 そもそもリゲル人を人質にした事は前日談DLCを遊ばないと分からない事である。なお本編中でリゲル側からその事を指摘される事は一切無い。 [部分編集] セリカ軍およびセリカと関連性の高いキャラクター ※は「Echoes」で新たに追加されたキャラクター + セリカ セリカ セリカの特徴 服装が白を基調としたものに変更された。 外伝では産まれてすぐにドゼーによって毒殺されそうになった所をマイセンに助けられてラムの村に向かった設定であったが、エコーズではソフィアの離宮で数年過ごした後のドゼーの暗殺事件(火事を起こしてその渦中に殺害)からマイセンによって救われた設定になっている。 外伝とは違って、離宮で数年過ごした事から父であるリマ4世への嫌悪を露骨にしている。 問題点 本作のキャラクターイラスト担当である左氏の全身イラストと比べて、ゲーム内グラフィックは両サイドが巻き髪(左氏の全身イラストではストレート)で、目つきも若干きつい印象を受ける。 また、会話画面などのゲーム内グラフィックは化粧をしているかのような(簡潔に言うとケバい)顔になっているが、作中で肌の手入れはしていないという会話があるのでテキスト担当とグラフィック担当で連携が取れてないらしい。 母リプリカを知っている人物から、あまりにも瓜二つと言われるが、作中で出てくるリプリカの一枚絵とセリカの顔グラフィック(会話イベントでは3DSの下画面に常に主人公の顔が表示されている)はあまり似ていない。 リマ4世への嫌悪は2章のアルムとの衝突の理由付けとしてとの事であるが、その2章での衝突はセリカが急にヒステリックになったような言動になる。外伝でもアルムがソフィアの王女について言及した際に感情的になっているが、エコーズでの衝突の際の言動はそれを誇大解釈した様になっている。 「自分がソフィアの王女であることを初めから知っている」設定に変更したとインタビューで語っているが、外伝の説明書に"セリカがドゼーの暗殺の手を免れた、ソフィアのただ一人の王位継承者だったがために、ノーヴァの神殿に身を隠さなければならなくなったのだ。"とあるように外伝の頃からセリカは自らがソフィアの王女であることを知っている設定である。外伝の説明書を読み込んだとインタビューで述べたのは何だったのだろうか。 2章においてはアルムとの衝突の際でアルムを責める言動が強調され、4章ではジュダにミラの解放と引き換えにセリカの魂をドーマに捧げる取引を持ちかけられ、周りから注意されたにもかかわらず自身だけの判断で最終的に承諾してしまうなど、悪い意味で感情的なめんが強調されている。 + メイ メイの特徴 特徴~ 問題点 + ボーイ ボーイの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + ジェニー ジェニーの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + セーバー セーバーの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + バルボ バルボの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + レオ レオの特徴 バルボ、カムイとともにセリカ軍に加入。 問題点 いわゆる「オネエ」属性が追加されている。 漫画「黒子のバスケ」に同じ名前のキャラがおり、属性を付け足す時にこちらから引用したと思われる。 原作ではバルボを兄と慕う弟分だったが、兄貴発言を誇張した結果、とスタッフが述べている(その台詞の後には「おれもついていく」と言っているので誇張も甚だしい限りだが)。 拠点会話では特にお手入れをしていないのに肌の調子がいいセリカを妬むという、大人げない事をしている。 レオの態度もあって、バルボやカムイとの支援は終始締まらない内容になっている。 + カムイ 流れの傭兵。バルボ、レオとともにセリカ軍に加入。 カムイの特徴 特徴~ 問題点 普段は飄々としているがドラゴンゾンビは苦手で、海のほこらの戦闘前イベントで情けない悲鳴をあげている。 エンジェルの魔法を覚えていないなら海のほこらには寄らないでくれと言うが、セリカがエンジェルを覚えた上で寄っても特に上記の会話に変化は無い。 セリカがカムイの言ってたことを忘れていたみたいな話になるが、条件づけていたことを忘れているカムイも大概である。 このキャラ付は外伝でドラゴンゾンビは勘弁してくれよ、と言った事を誇張したと思われるが「エンジェルのまほうでもなければ ぜったい たおせないぜ」と語っているように この時点でのドラゴンゾンビはエンジェルの魔法なしで倒すのは大変なくらい強いからであって、カムイ自身が苦手だからという事ではない。 + パオラ パオラの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + カチュア カチュアの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + エスト エストの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + アトラス アトラスの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + ジェシー ジェシーの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + ディーン ディーンの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + ソニア ソニアの特徴 特徴~ 問題点 後日談で魔女になってしまった事が示唆されている。外伝では姉2人を魔女にした父親を許す事はない、と書かれているだけで魔女になってはいない。何を思って変更したのだろうか。 + ノーマ ノーマの特徴 特徴~ 問題点 問題点~ + 仮面の男※ 仮面の男の特徴 セリカの前に突如として現れ、彼女の危機を救った謎の男。 その正体はセリカの異母兄であるコンラート王子。 問題点 コンラートが活躍するのは外伝にないシーン及び変更されたシーンである。 主人公の一人の兄という重大な立場のキャラだが仲間になるまでの出番に反して、仲間入り後の出番は少ない。 セリカの母であるリプリカとも交流していた様だが、原作同様にセリカはリプリカについて何も知らないままである。 リプリカの出身などはともかくとしても、どういう人だったのかぐらいセリカに伝えていても良さそうなものだが… また、原作と違いセリカが幼少期を離宮で過ごしている設定に変更されたのはコンラートの追加が一因と思われる。 リゲル国内ならドゼーも手が出せない、ということで本編開始直前まで賢者の里で割と平和に過ごしていたことを聞ける。もっともドゼーにしてみればセリカ殺害こそが最優先であったであろうから随分呑気に思えてしまう話なのだが。 問題点の総括 総括~ Echoesにおいての既存キャラクターの性格付けについてはインタビューでこのように語られている。 ■ゲームシステム 「外伝」から継承された独自のシステム 問題点 兵種間の格差は相変わらず大きい。射程5を誇るボウナイトと移動7で速さが高く魔法にも強い魔戦士が強い一方、終盤は妖術師や魔女が多数登場するためバロンは相変わらず弱い。(一応中盤では対物理で活躍の機会はある)外伝で強かったファルコンナイトは相変わらず強いが弓で特効を受ける事が大幅に増えて魔物特効の効果も落ちやや弱体化した。 魔女のワープは調整したという割にワープ後即攻撃してくる魔女は何が調整されたのかわからないレベルでそのまま続投。魔防成長の低いクレーベやバルボには脅威となっており出撃させない以外の対策が困難なのもそのまま。 新規に追加されたシステム 「ミラの歯車」 戦闘時に行動を一手ずつ巻き戻したり、全体マップ画面で過去の出来事を覗き見たり、一度見た支援会話を閲覧することができるアイテム。 インタビューによれば、ifのフェニックスモード(倒されても次ターン始めに復活する)ではプレイヤーが何故倒されたのかを理解できないままゲームが進んでしまう事から反省して、このシステムを搭載したことを述べている。 アルム編では1章の盗賊のほこらにいるシルクと会話することで入手できる。シルクと会話しないで話を進めた場合は3章冒頭で入手するイベントが起きるので、入手しないでクリアということは出来ない。 セリカ編では初めから持っている状態。 問題点 タクティクスオウガ運命の輪のCHARIOTのパクリと言われても仕方がないくらい、システムが被っている。CHARIOTとの違いは回数制限が有ること(といっても最終的には十数回は使用できるようになる)、巻戻せるターン数自体は制限なし(CHARIOTが巻戻せるターンはそのターンから過去50ターンまで)であること、巻戻せる手数の上限(攻略サイトによれば100ターンから155ターン辺りで警告メッセージが出る)を超えるとそのマップでは使用不可になるという点。・もっとも、本作のシステムで100ターン近く戦うという状況自体、とても限定的なので、実質上限は無いと言えなくもない。・また、アルムやセリカが死亡したときには巻き戻せず、そのままゲームオーバーになる。アルムやセリカが歯車を受け取っているので、描写としては間違ってはいないのだが、そのことへの注意が無く、説明不足ともいえる。・ゲームオーバー後に直前の戦闘やセーブデータから再スタートするメニューがなく、そのままタイトル画面に戻されるのは今どきのゲームとしては時代遅れではないだろうか。・ちなみにゲームオーバー画面では歴史上の偉人の格言(全26種類)がランダムで表示される。プレイヤーとしては説教のように格言を見せられるよりも、そのマップの攻略アドバイスなどの方がよさそうなものだが…。スタッフは何を意識していたのだろうか。 「戦技」 武器や盾・装飾品などを装備して使い込み、熟練度を上げると習得して使用可能になる。威力や命中、技などに上昇補正をかけた攻撃や各兵種への特攻効果を付与した攻撃を仕掛けられる。敵からの被ダメージ軽減や位置を入れ替えたりする技もある。基本的にはHPを消費して発動する(しない技もある) 問題点 攻撃系の戦技全般が速さによる追撃が発生しない。つまり複数回攻撃する技でなければ1回攻撃になる。なので技によっては通常攻撃の方が与えるダメージが高くなってしまうことも。・戦技のネーミングが背伸びしたようなセンスで構成されている。たとえばツヴァイハンダーの"虎神五行剣"(虎神は中国の白虎、五行は古代中国の思想がモチーフと思われる)、パルティアの"忘我・無底弓"。-極めつけはセリカ専用武器である宝剣ソフィアの"真ライナロック"とアルム専用武器である王家の剣・ファルシオンの"覇神断竜剣"。-ファルシオンでなければ倒せないラスボスであるドーマに対して、ファルシオンの戦技である覇神断竜剣を使って倒すのが道理の様に思われるが、HPを16も消費して攻撃して外してしまった場合(覇神断竜剣は命中補正が無い技なので外す可能性がある)はドーマの高火力の反撃で死亡しかねないリスクがある上に『外伝』と異なりセリカ支援による確定クリティカルもないため、通常攻撃で戦ったほうがマシ。 [部分編集] ■販売方法・宣伝 DLC 無料DLC「女神の賜り物」と有料DLCが配信されている。 有料DLC第1~3弾セットは4888円(税込)で販売されている。 無料特典第1弾 配信日2017/4/20(木)~ 報酬ブーツ 無料DLCとして、使用すると移動力が上昇するブーツが獲得できます。 問題点 ここに問題点を記述 無料特典第2弾 配信日2017/4/27(木)~ 報酬村人のフォーク 無料DLC第2弾として、アルムとセリカ以外が村人へクラスチェンジ可能になる村人のフォークが獲得できます。 問題点 ここに問題点を記述 有料DLC第1弾「戦士の旅立ちセット」 配信日2017/4/20(木) セット価格800円 FEエコーズのDLC第1弾は序盤の冒険をサポートするために、3種類のクエストが出来るようになります。 星の神殿 「星の欠片」がドロップアイテムとして出現。 悪漢とお宝と 300円 銀貨をドロップする盗賊が出現。 死者は眠らない 300円 マミーが出現。 問題点 ここに問題点を記述 有料DLC第2弾 配信日2017/5/2(火) セット価格1,000円 星の神殿~深き場所~ 500円 条件を満たすと星の宝珠を入手できる。 黄金の夢 400円 金貨・銀貨集めのマップ。 憤怒の葬列 400円 強力な敵が出現するかわりに、より多くの経験値を獲得することができます。 問題点 外伝では能力成長が+2になる効果だった天使の指輪を装備時LUC+20の補正に変更したことについて、プレイヤーがレベルアップの際に天使の指輪を装備することを意識してしまうからとインタビューで述べていながら、 レベルアップの際に装備することを意識させる成長率補正アイテム(星の宝珠)が手に入る有料DLCを配信するというのは二枚舌にも程があるのではないだろうか。 有料DLC第3弾 封印の祭壇 各200円、セット1,500円 Lv.20まで到達した最上級職のキャラを「オーバークラス」にクラスチェンジできるようになる。 槍かざす騎士の祭壇 ゴールドナイト(Lv.20)→ゲイレルル 盾かつぐ巨人の祭壇 バロン(Lv.20)→スパルタン 漆黒のカンムリドリの祭壇 ファルコンナイト(Lv.20)→マッハ 闇まとう淑女の祭壇 神官(Lv.20)→モルガーナ 高潔なる妖精王の祭壇 聖女(Lv.20)→タイタニア 恐るべき戦鬼の祭壇 魔戦士(Lv.20)→ヤシャ 弓もち猛る巨象の祭壇 ボウナイト(Lv.20)→エレファント 書を抱く賢者の祭壇 賢者(Lv.20)→ソロモン 気高き王女の祭壇 プリンセス(Lv.20)→メイヴ 大いなる覇者の祭壇 勇者(Lv.20)→オーバーロード http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1493627676/53 オーバーロード メイヴ ソロモン エレファント ヤシャ タイタニア モルガーナ マッハ スパルタン ゲイレルル オーバークラス()になる為には200円払ってね! セットで買うと1500円! なおオーバーロード(アルム専用オーバークラス)になるとドーマ戦のトドメ演出(盾を捨ててドーマに飛びかかり剣を突き刺す)が発生しなくなる。 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1493627676/77 参考画像 解放軍の前日譚 各500円、セット2,000円 ソフィアの港の戦い 記憶の欠片「どんなお方が」 記憶の欠片「姫騎士と若騎士」 フェルナンの槍(1回) 南の砦救出作戦 会話支援(ルカとフォルス) 支援会話(ルカとパイソン) パイソンの弓 地下遺跡からの脱出 支援会話(クレアとマチルダ) 記憶の欠片「幸福の記憶」 クレアの槍 ソフィア城防衛戦 支援会話(クレーベとフォルス) 支援会話(クレーベとパイソン) クレーベの槍、ルカの盾 問題点 ここに問題点を記述 有料DLC第4弾 第4弾のDLCは、カードゲーム「ファイアーエムブレム0(サイファ)」とのコラボ。 ゲーム本編ではサイファのオリジナルキャラクターである「エマ」「シェイド」「ユズ」「ランド」にちなんだアクセサリーを入手できる。 問題点 ここに問題点を記述 エイプリルフール特別サイトのアーカイブ(2017.4.1) http //web.archive.org/web/20170331234638/https //www.nintendo.co.jp/3ds/ajjj/0401/index.html 問題点 カムイ・レオの設定はエコーズの改変後のもの。 Twitterによれば初代「暗黒竜」のスタッフの協力のもと作成されたらしいが、当時のスタッフが残っているのなら本編でもっとましな仕事をさせてあげられなかったのだろうか。 山上のコメント 【開発者インタビュー】『Nintendo DREAM7月号』(徳間書店)内記事「『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』開発者と振り返る記憶の欠片」より http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1495002726/571-573 インタビュー日時は4月某日(と書いてあった。発売から少し経ち、とも書いてあるので多分4月末) 8Pインタビューと長いので3分割 (これと別に左氏へのインタビューが2Pある) 3Dキャラクターの頭身上げたのは、今後のswitch版を見据えて標準形に近いプロポーションの人間を動かす挑戦を行なっているby草木原 山上は当時のデバッグが辛かったので外伝大嫌い 外伝当時から残ってるスタッフに、当時のチームの雰囲気や、当時のDが何を言ってたか、何を参考にしていたかヒアリングしたby草木原 もともと魔戦士は「忍者にして下さい」という明確な指示のもと、ああなっていたみたいですby草木原 ベルクトは力に溺れた存在で、もしアルムがマイセンのもとで育てられず、セリカとも出会ってなかったら、という存在by草木原 ライターから聞いていた当初のエフィはもう少し違ったキャラだった気がするby草木原 ミラの歯車はアンティキティラ島の歯車イメージ。古代と歯車というのが神秘的だなとモチーフにby草木原 エイプリルフールのイラストの線は大澤徹さんに描いてもらって陰指定までしてもらったby山上 原点回帰の文章は山上が全部書いた 恋男とかの当て字はホームページのスタッフ担当by山上 セリカが王女だと初めから知っている変更は2章終わりのアルムとの衝突の動機付けをしたかったのが大きいby草木原 王族のバックボーン付けで10歳くらいまでは離宮暮らしという設定にした。父親など王族に対する微妙な感情があり、それでソフィアの王女が生きているというアルムの発言に反発してしまうby草木原 神々の盟約があり長期的に戦争の様な衝突が無いのに軍事力を2国が保持してるのはおかしいですよね。リゲルはともかく、ソフィアが。 ソフィアの東には海賊がいるので数百年前に海賊の国があったという設定を追加、ソフィアの南の砦などはそれに対する防衛という設定。ドーマの塔がなぜあそこにあるのかとか、ワールドマップ上のものにはひと通り解釈を入れているby草木原 オレンジがいっぱいあるのはバレンシア...オレンジだから。作物が育たなくなったソフィアでもオレンジだけは不思議とよく育つby草木原 背景デザイナーがのって村にみかんをいっぱい置いたby草木原 回復床は何なのかとずっと思っていて、ロードバイクにおける補給というのは糖分を摂取する栄養補給ポイント。なので今回の回復床にはみかん箱が置いてあるby草木原 アルムとセリカが再開するシーンのみかん箱は、ドゼーがソフィア城に籠城する時の備蓄として備えてたからby草木原 貴族社会をちゃんと描くという事をテーマにしてたのでクレアは今の形に。クレーベという後継者がいるので彼女は比較的ゆるく育てられ、貴族の家で育てられたいい子という設定。見た目もクレーベありきby草木原 (草木原の)個人的な感想なんですけど、最近のファンタジー全般で王族は一般の人と分け隔てなく接するタイプが当たり前な気がする。それはおかしくて、リアルに考えたらこういう王族は大体2代で滅びる気がする。 専制君主制を維持できず、割とすぐに共和制に移行すると思う。現代のお客さんが共感しやすい様にそういうキャラ付けを行なっているのは分かっているのですが。by草木原 今回はちゃんと貴族の縦社会、平民と貴族の間に明確な線引きがある社会を描こうと思った。そういった最近手薄だった縦の部分を描く事で骨太な中世観を表現したかったby草木原 キャラクターは結構理詰めで配置、タイプが偏らないよう分散。例えばフォルスは副官なので真面目気味に振っているby草木原 キャラ設定は立ち絵、顔グラの雰囲気、台詞の端々から感じられるものを誇張して付けたby草木原 レオは原作の顔グラフィックが中性的なのと兄貴発言から受けた印象を誇張させたby草木原 半数のキャラクターは先行して声を収録してたので、元のグラフィックとイラスト、声を提示して左さんにお任せしたのもあるby草木原 仮面の騎士は、バットマンライジングに「愛する人を守りたいなら仮面をつけろ」と伝えるシーンがあって、そういう事を教えるキャラにしたかったby草木原 新キャラ(仮面やエフィとか)にそういうキャラ付けするのはいいと思ってるby中西 仲間になりそうでならないフェルナンは戦記物、大河ドラマの思い通りにならない非情さを担っているby草木原 アカネイア行きは育った後の両軍の為の高難度ダンジョンと、ポケモン金銀でカントー行けた時の感動を味わえる様にしたかったからby中西 (FEHの弓エフィは)あえてそうしたようです。エコーズ発売前だったので何かしらのクラスに決め打ちするとそれが正解だと思われるんじゃないかというのもあったby中西 あの時点のFEHサイドでは弓キャラが欲しかったみたいですby草木原 ルカの皮肉屋設定は冒頭のマイセンのセリフから広げたけど、ゲーム中で皮肉を言う機会があまりなかったby草木原 エフィの名前はフェー(FEHのフクロウ)みたいにFEに引っ掛けた命名ではなく、村娘としてイメージに合いそうな名前を検討した結果by樋口 (ミラの大樹を思わせるものなどは覚醒との繋がりを意識してなのかと聞かれて)そこまで強く推してはいないけど、未来でああなっているので過去でも少し繋がりが見えたほうがひとつの世界として成り立つと思い、端々にそういった要素は入れているby草木原 フリアの港も覚醒のフェリアの港と少しつなげてありますby草木原 サイファコラボはフルボイスby中西 左氏のインタビュー(作画に使用したソフトも書いてある) アルムの初期デザイン3つとセリカ、ベルクト、三姉妹の衣装設定 背面を見せたり座ってるキャラはコザキさんが覚醒ifで描いてたので、許されるんだと嬉々として追従させていただいた部分もある。他作品だと「前面を見せて欲しい」「座ると腰付近が見えない」という要望が出ることも多いので。 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1495002726/665 追記(これも長くなったので2分割) 電撃ニンテンドーインタビューでの発言がしれっと入ってるスタッフ紹介文(中西Dの父親の事や幻のWii版FEとか) スタッフ紹介写真の後ろ側にifの巫女か、魔法少女か。のポスターが貼ってあってウンザリ 出足の反応を見てホッとしましたby山上 延期に伴って、山上さんから簡体字版や繁体字版を提案されて組み込んだ。より広いお客さんに触れて頂ける様になったのではと期待by樋口 ifでやり残したことは、歩き回れるダンジョンと頭身上げての戦闘モーション。 実は全てのフィールドを歩き回れる様に作ってあるけれど、広げすぎても面倒な部分もあり、 初めてのお客さんには歩くだけで新鮮な驚きをもってもらえるだろうと、あえてシンプルにダンジョンのみに。by中西 フェルナンもベルクトも貴族主義という立場からの思いや尊厳がある。その尊厳は平民からすると違和感があっても、貴族側にしたら歩んできた道が違うわけで。 ベルクトはそういう思いを持ちつつリネアを大切にする青年で、リネアはそんなベルクトについていく。今回はそれぞれの関係性や物語制を重視していきたかった。by樋口 みんなそれぞれの立場で正しい事をやろうとしていて、それが結果的にぶつかるという感じなんですby草木原 アルムの左利きはキャラのポーズにバリュエーションがなくなってきた所に、モーションチームから左利きなら新パターンを増やせると提案されたのが一つ。 あとアルムは僕の中では力でねじ伏せる様な覇王のイメージがあって、かのアレクサンドロス3世も左利きだと言われていますので、そのイメージもあわせて乗せているby草木原 左利きのおかげでセリカとの聖痕対比もうまくできましたby中西 http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1495002726/667 もうひとりの英雄王というサブタイは、今後のリメイクタイトルもあるなら全てエコーズでいいかなと考えていたので差別化にサブタイが必須だった。 外伝は元々マルスに対しての裏主人公アルムの話なので、「もうひとつのファルシオン」など対比する言葉を考えた。 最終的に、英雄王という言葉はマルスにしか使われていないものだったので、彼に対する意味でアルムにもうひとりの英雄王と名付けたby中西 外伝の暦がアカネイア暦で書かれてたので、今回新たにバレンシア暦にby中西 バレンシアはドーマとミラが興した大陸で、ドーマとミラがまだ生き残っていて支配力が強い。するとアカネイアの年号ではなく、独自の年号を作るだろうと考えてバレンシア暦を導入by草木原 EDの作詞は草木原 今作のサウンドD(金崎猛)が歌ってるバージョンもいい。個人的にはサイファのイベントなどで弾き語りしてほしいby草木原 あと、草木原の専制君主制から共和制に移行すると思うんです、の後に 一同(笑) って書いてあって笑い処なの?って思った 編集履歴
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/669.html
対(&)相手に続く出典表記のコピペ用です。 ※ただし、参戦可能キャラ全ての分を完全に網羅している訳ではありません。 CAPCOM 【ストシリーズ:CAPCOM】 【ストⅠ:CAPCOM】 【ストZEROシリーズ:CAPCOM】 【ストZERO3シリーズ:CAPCOM】 【ストⅢシリーズ:CAPCOM】 【ストⅢ3rd:CAPCOM】 【ストⅣシリーズ:CAPCOM】 【ストⅤ:CAPCOM】 【ストEXシリーズ:CAPCOM(ARIKA)】 【スト海外実写シリーズ:CAPCOM】 【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 【ヴァンパイア・ダクコレ:CAPCOM】 【マーヴルスーパーヒーローズ:CAPCOM】 【マーヴルVSシリーズ:CAPCOM】 【マーヴルスト:CAPCOM】 【マヴカプ1:CAPCOM】 【マヴカプ1(PS版):CAPCOM】 【マヴカプ2:CAPCOM】 【マヴカプ3シリーズ:CAPCOM】 【アルカプ3:CAPCOM】 【マヴカプ INFINITE:CAPCOM】 【X-MEN ミュータントアポカリプス:CAPCOM】 【MSH ウォーオブザジェム:CAPCOM】 【カプエス2:CAPCOM】 【カプジャム:CAPCOM】 【タツカプシリーズ:CAPCOM】 【タツカプ(Wii版):CAPCOM】 【タツカプUAS:CAPCOM】 【ストクロ:CAPCOM】 【ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 【私立ジャスティス学園シリーズ:CAPCOM】 【燃えろ!ジャスティス学園:CAPCOM】 【ウォーザード:CAPCOM】 【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 【ファイナルファイト2:CAPCOM】 【ファイナルファイトタフ:CAPCOM】 【マイティファイナルファイト:CAPCOM】 【ファイナルファイトリベンジ:CAPCOM】 【ファイナルファイト:CAPCOM(U.S.A)】 【FFストリートワイズ:CAPCOM(U.S.A)】 【マッスルボマーシリーズ:CAPCOM】 【スーパーマッスルボマー:CAPCOM】 【サイバーボッツ:CAPCOM】 【超鋼戦紀キカイオー:CAPCOM】 【スタグラシリーズ:CAPCOM】 【スタグラ1:CAPCOM】 【スタグラ2:CAPCOM】 【パワーストーンシリーズ:CAPCOM】 【パワーストーン:CAPCOM】 【パワーストーン2:CAPCOM】 【パワーストーン2(DC版):CAPCOM】 【ロックマンシリーズ:CAPCOM】 【ロックマン フォルテ:CAPCOM】 【ロックマンメガワールド:CAPCOM】 【ロックマンロックマン:CAPCOM】 【ロックボード:CAPCOM】 【ロックマンXシリーズ:CAPCOM】 【ロックマンXコマンドミッション:CAPCOM】 【ロックマンゼロシリーズ:CAPCOM】 【ロックマンDASHシリーズ:CAPCOM】 【トロンにコブン:CAPCOM】 【ロックマンエグゼシリーズ:CAPCOM】 【ロックマンゼクスシリーズ:CAPCOM】 【流星のロックマンシリーズ:CAPCOM】 【ロックマンXover:CAPCOM】 【魔界村シリーズ:CAPCOM】 【ストライダー飛竜シリーズ:CAPCOM】 【ガンスパイク:CAPCOM】 【ワンダー3:CAPCOM】 【天地を喰らうシリーズ:CAPCOM】 【D&Dシリーズ:CAPCOM】 【D&Dシャドーオーバーミスタラ:CAPCOM】 【ナイツオブザラウンド:CAPCOM】 【ザ・キングオブドラゴンズ:CAPCOM】 【キャプテンコマンドー:CAPCOM】 【キャディラックス:CAPCOM】 【パニッシャー:CAPCOM】 【エイリアンVSプレデター:CAPCOM】 【JOJOシリーズ:CAPCOM】 【JOJO(PS版):CAPCOM】 【GIOGIO黄金の旋風シリーズ:CAPCOM】 【鬼武者シリーズ:CAPCOM】 【鬼武者無頼伝:CAPCOM】 【新鬼武者:CAPCOM】 【鬼武者Soul:CAPCOM】 【戦国BASARAシリーズ:CAPCOM】 【戦国BASARA4シリーズ:CAPCOM】 【戦国BASARA4皇:CAPCOM】 【バイオハザードシリーズ:CAPCOM】 【ディノクライシスシリーズ:CAPCOM】 【デビルメイクライシリーズ:CAPCOM】 【デッドライジングシリーズ:CAPCOM】 【大神:CAPCOM】 【大神伝 ~小さき太陽~:CAPCOM】 【ビューティフルジョーシリーズ:CAPCOM】 【バイオニックコマンドーシリーズ:CAPCOM】 【戦場の狼:CAPCOM】 【ロストプラネットシリーズ:CAPCOM】 【逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 【逆転裁判2:CAPCOM】 【逆転裁判3:CAPCOM】 【逆転裁判蘇る逆転:CAPCOM】 【逆転裁判4:CAPCOM】 【逆転裁判5:CAPCOM】 【逆転裁判6:CAPCOM】 【逆転検事シリーズ:CAPCOM】 【逆転検事2:CAPCOM】 【大逆転裁判シリーズ:CAPCOM】 【大逆転裁判2:CAPCOM】 【モンハンシリーズ:CAPCOM】 【モンハンP2ndG:CAPCOM】 【モンハン3シリーズ:CAPCOM】 【モンハン3G:CAPCOM】 【モンハン4シリーズ:CAPCOM】 【モンハン4G:CAPCOM】 【モンハンXシリーズ:CAPCOM】 【モンハンXX:CAPCOM】 【モンハンFシリーズ:CAPCOM】 【モンハンストーリーズ:CAPCOM】 【モンハンW:CAPCOM】 【アスラズラース:CAPCOM】 【ドラゴンズドグマ:CAPCOM】 【ゴッドハンド:CAPCOM】 【ADVQカプコンワールド:CAPCOM】 【QUIZなないろDREAMS:CAPCOM】 【ガイアマスター:CAPCOM】 【ブレス オブ ファイア:CAPCOM】 【ブレス オブ ファイアⅡ:CAPCOM】 【ブレス オブ ファイアⅢ:CAPCOM】 【ブレス オブ ファイアⅣシリーズ:CAPCOM】 【ブレス オブ ファイアⅤ:CAPCOM】 【ガイストクラッシャー:CAPCOM】 【ソンソン:CAPCOM】 【ワンダー3:CAPCOM】 【ひげ丸:CAPCOM】 【虎への道:CAPCOM】 【チキチキボーイズ:CAPCOM】 【アルティメットエコロジー:CAPCOM】 【仮面の忍者花丸:CAPCOM】 【フェイトUC:CAPCOM】 【グレゴリーホラーショー:CAPCOM】 【ミッキーマジカルシリーズ:CAPCOM】 【マジカルアドベンチャー2:CAPCOM】 【マジカルアドベンチャー3:CAPCOM】 【マジカルテトリスチャレンジ:CAPCOM】 【テトリスアドベンチャー:CAPCOM】 【VCGドカベンシリーズ:CAPCOM】 【プロ野球?殺人事件!:CAPCOM】 【エリア88:CAPCOM】 【スウィートホーム:CAPCOM】 【史上最強の弟子ケンイチ:CAPCOM】 【ガンバード2(DC版):CAPCOM】 【闘神伝2(AC版):CAPCOM】 【ルイージマンションアーケード:CAPCOM】 【ガイファード:CAPCOM】 SNK 【KOFシリーズ:SNK】 【KOF2000:SNK】 【KOF2003:SNK】 【KOFⅩⅠ:SNK】 【KOFⅩⅢシリーズ:SNK】 【KOFⅩⅢCM:SNK】 【KOFⅩⅣ:SNK】 【KOFⅩⅤ:SNK】 【KOFMIシリーズ:SNK】 【KOFMIA:SNK】 【KOFEX シリーズ:SNK】 【KOFEX2:SNK】 【KOF2002UM:SNK】 【KOF京:SNK】 【クイズKOF:SNK(ザウルス)】 【餓狼伝説シリーズ:SNK】 【RB餓狼SP:SNK】 【RB餓狼SPDM:SNK】 【RB餓狼2:SNK】 【餓狼WA:SNK】 【餓狼MOW:SNK】 【餓狼伝説シリーズ(スロ):SNK】 【SNKFC餓狼伝説:SNK】 【龍虎の拳シリーズ:SNK】 【龍虎の拳2:SNK】 【龍虎外伝:SNK】 【サムスピシリーズ:SNK】 【侍魂シリーズ:SNK】 【侍魂アスラ斬魔伝シリーズ:SNK】 【サムスピ零:SNK】 【サムスピ天下一剣客伝:SNK】 【サムスピ閃:SNK】 【サムスピ新章:SNK】 【サムスピ(2019):SNK】 【熱闘サムスピ:SNK(TAKARA)】 【チャムチャム:SNK】 【月華の剣士シリーズ:SNK】 【月華の剣士(PS版):SNK】 【月華の剣士第二幕:SNK】 【風雲シリーズ:SNK】 【風雲STB:SNK】 【SVCCHAOS:SNK】 【ネオコロ:SNK】 【SNKギャルズファイターズ:SNK】 【SNKヒロインズ:SNK】 【ファイヤー・スープレックス:SNK】 【武力ONE:SNK】 【ビッグバンプロレス:SNK】 【トップハンター:SNK】 【ジョイジョイキッド:SNK】 【ショックトルーパーズ:SNK(クラシック0)】 【メタスラシリーズ:SNK】 【怒シリーズ:SNK】 【アテナ:SNK】 【サイコソルジャー:SNK】 【ワーヒーシリーズ:SNK(ADK)】 【ワーヒー2:SNK(ADK)】 【ワーヒーパーフェクト:SNK(ADK)】 【痛快GANGAN行進曲:SNK(ADK)】 【ニンジャマスターズ:SNK(ADK)】 【ニンジャコマンドー:SNK(ADK)】 【押出しジントリック:SNK(ADK)】 【神凰拳:SNK(ザウルス)】 【レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ:SNK】 【新豪血寺一族 闘婚 :SNK】 【戦国伝承シリーズ :SNK】 【戦国伝承2001:SNK】 【ティンクルスタースプライツシリーズ:SNK(ADK)】 【ティンクルスタースプライツ(SS版):SNK(ADK)】 【ティンクルスタースプライツLLP:SNK】 【どき魔女シリーズ:SNK】 【キミの勇者:SNK】 【ネオジオヒーローズ:SNK】 【バーニングファイト:SNK】 【ストリートスマート :SNK】 【ラストリゾート:SNK】 【サスケvsコマンダ:SNK】 【ゲバラ:SNK】 【原始島:SNK】 【マジシャンロード:SNK(アルファ電子)】 【ラギ:SNK(アルファ電子)】 【あしたのジョー伝説:SNK】 【8マン:SNK】 【龍娘シリーズ:SNK】 【スカイラブシリーズ:SNK】 【シスタークエストシリーズ:SNK】 【ビーストバスターズ:SNK】 【君はヒーロー:SNK】 【パチスロコブラ:SNK】 その他 【アルカナハートシリーズ】 【アルカナハート3シリーズ】 【アルカナハート3LMSSS】 【ギャラクシーファイト:サンソフト】 【わくわく7:サンソフト】 【ファイターズヒストリーダイナマイト:DEC】 【超人学園ゴウカイザー:テクノスジャパン】 【マネーアイドルエクスチェンジャー:フェイス】 【ファイトフィーバー:ビッコム】
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1032.html
ザ・キング・オブ・ファイターズ'99 / The King of Fighters '99 SNK 1999年7月22日 AC 3対3の2D対戦格闘ゲームキング・オブ・ファイターズシリーズの一つ 新システム『ストライカーシステム』の導入で今回は4対4です 新たなるストーリー『ネスツ編』と言う事で、新主人公「K'」を軸に展開して行きます 移植 ネオジオ(ROM.CD).PSに移植された PS版はPS"GA"で配信 THE KING OF FIGHTERS '99 EVOLUTION DC.PC移植版の名前 DC版はTHE KING OF FIGHTERS バトルDEパラダイスNGPのソフトと連動しておりエキストラストライカーを追加する事ができる 収録 NEOGEOオンラインコレクション THE KING OF FIGHTERS -ネスツ編- PS2(AC版,DC版共に収録) NEOGEOオンラインコレクション コンプリートBOX 下巻 上記の『-ネスツ編-』が収録されている 続編 ザ・キング・オブ・ファイターズ 98 前作 ザ・キング・オブ・ファイターズ 2000 次作
https://w.atwiki.jp/smoksanc/pages/159.html
10/12/4 ファイアードラゴン(ふぁいあーどらごん) イナズマジャパンがFFIアジア予選決勝で戦った韓国代表チーム。 FFI組み合わせ抽選会で初登場。「圧倒的破壊力で、アジア最強との呼び声も高い」らしい。抽選の結果3-Aを引く。 三期開始当初からOPでこのチームのエンブレムと一緒にアフロディ、バーン、凍てつく闇の冷たさの人が映っていた為、 「何故日本人のアフロディ達3人が韓国代表なのか」と度々物議を醸していた。 アメリカ代表チームに一之瀬や土門が在籍しているのと同様に留学的な意味合いだろうと思われていたが、 81話で韓国がアフロディの母国であり、ガゼルとバーンはアフロディにスカウトされてチーム入りした事が判明した。 バーンは「南雲晴矢」、ガゼルは「涼野風介」という本名で登場している中アフロディだけは相変わらず「亜風炉」とは名乗っていない。 まあそんなネタキャラみたいな名前で呼ばれたくない気持ちもわからなくもないが。 「ファイアー」ドラゴンというチーム名の為か、以下の通り実力的に互角…のはずの南雲と涼野の活躍にえらく差がついている。 南雲の活躍まとめ 緑川のスライディングをかわし「少しはうまくなったようだな、レーゼ」と元上司の上から目線発言。エイリア学園は無くなったんだから「緑川」って呼んでやれよ アトミックフレアでムゲン・ザ・ハンドG5からゴールを奪う。ここで無印ムゲン アトミックフレア ムゲンG5 真ゴッドノウズという謎のパワーバランスが発覚(これはスキル属性強化が3で強力になった事の布石だと思われる。) 不動に競り負けるも、ヒロトからボールを奪いアフロディのゴッドブレイク発動をアシスト ドリブルで木暮を突破 涼野の活躍まとめ ヒロトにボールを奪われる 風丸のスライディングにボールを(ry ゴッドブレイクを決めたアフロディとアシストした南雲を差し置いてドヤ顔でハイタッチ 「龍が締めつけてくる」発言(ゲームでは「恐れおののくがいい……。龍の目が見据える凍てつく闇に。」とも) 南雲&涼野の活躍まとめ 飛鷹のボールをカット→壁山と土方をかわす→二人まとめてスノーエンジェルに凍らされる ファイアブリザードでムゲン・ザ・ハンドG5を破るも木暮(と栗松)に止められゴールならず 竜巻落としで同点に追いつかれた後、決めセリフを言う為に大急ぎで駆けつける。スッ「だが最後に勝つのは」スッ「我々ファイアードラゴンだ」 アフロディ&南雲&涼野の活躍まとめ エイリア走りでパーフェクトゾーンプレスに参加→ルート・オブ・スカイで鬼道さんに突破される カオスブレイクで円堂から一点奪取→新技「真空魔」と「いかりのてっつい」に止められる チーム内における扱いは「チャンスウ≧アフロディ>南雲>涼野」のようだが、パーフェクトゾーンプレスが破られてからは完全に「アフロディ>>>チャンスウ>その他」になっていた。 四週連続と通常の試合の倍近いボリュームがあり、日野社長的には相当思い入れがある一戦ようだ。社長曰く、 「韓国チームにアフロディたちを選考した理由は過去の人気キャラであり、ゲーム1とゲーム2で最強のライバルであった彼らを ライバルチームとして登場させる方が、全て新規のキャラにするよりもストーリー的により盛り上がると考えたから。 アジア予選最終戦というクライマックスで、シリーズ通しても一番盛り上がる大きな山場である韓国戦で使う事になった。」 との事だが、そんな大人の事情による後付け設定により、キャラや設定が破綻してしまった人もいる。 目金のネーミングセンスによってはこれが「ファイアードラゴン」になっていたかもしれない。 その時はファイアトルネードからのドラゴンクラッシュによるツインブースト的な感じになっていただろうが。 選手一覧 チェ・チャンスウ キャプテン ポジション:MF 背番号:7 声優 奈良 徹 黒アフロ。別名韓国の宍戸。 「龍を操る者」と呼ばれ、司令塔としても優秀な「天才ゲームメーカー」らしい。 必殺技 ならく落とし チョ・ジョンス ポジション:GK 背番号:1 声優 桜塚やっくん 大爆発張り手の人。 ファン・ウミャン ポジション:DF 背番号:2 必殺技 地走り火炎 ホン・ドゥユン ポジション:DF 背番号:3 チョウ・ミョンホ ポジション:DF 背番号:4 コ・ソンファン ポジション:DF 背番号:5 必殺技 地走り火炎 パク・ペクヨン ポジション:MF 背番号:7 キム・ウンヨン ポジション:MF 背番号:8 亜風炉照美 ポジション:MF 背番号:9 南雲晴矢 ポジション:FW 背番号:10 涼野風介 ポジション:FW 背番号:11 ホ・チナン ポジション:GK 背番号:12 ソル・ヒョンデ ポジション:DF 背番号:13 イ・チョンユン ポジション:MF 背番号:14 ノ・ソンジュン ポジション:FW 背番号:15 チャ・ジョンウォン ポジション:MF 背番号:16
https://w.atwiki.jp/weapon_mind/pages/13.html
旧都市部。財政難により人口が激減し、廃墟の街と化した。 これによりさらに財政は落ち込み、治安も急激に悪化した。 ほとんどの住人が廃墟を不法占拠したにすぎない居住者だが、わずかながらもともと住んでいた住人もいる。 南部に住めない貧困層にとってはベッドタウンであり、ここから都市部に働きに出る者、学校に通う者、歓楽街に働きに出る者などがいる。しかし逆に都市部から北部に来る者はほぼいない。 旧道(旧表参道) 現在の新都市部(西部)とつながる一番大きな道。北部が街の中心だった頃は表参道として機能していた。 森 クズ山 浜辺 橋 *
https://w.atwiki.jp/librariberia/pages/71.html
276 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 29 46 発信元 221.30.151.167 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄無くなる前に聞かせてくれよ ここがコンクリの山になるまえに 277 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 30 32 発信元 221.30.151.167 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄海が飲み干されたら、かもめはどこを飛ぶ? 278 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 31 42 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄少年が消えたら、太陽は何の肌を焼く? 279 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 32 30 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄廃墟の中だって詩人は生きられる 賛辞さえ求めなければ 280 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 34 49 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄俺はいつだって舌っ足らずだ 生きるにしても、死ぬにしてもな 281 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 36 02 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄自分のクビをつるには短すぎるし、他人のクビをしめるには長すぎるロープだ 283 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 36 49 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄シベ帽なんかいらねえ 俺はまだ酔ってるんだ、あったけえんだ 289 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/23(土) 19 54 47 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ちょいと眠るぜ・・・・またな・・・・ 292 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/24(日) 07 05 24 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄もうみんな引越しちまったんだよ 俺みたいなもの好きはいるけどね だって、廃墟のこだまは俺の言葉を復唱してくれるからね 293 いやあ名無しってほんとにいいもんですね 2010/10/24(日) 07 09 28 発信元 119.70.40.102 | | ('A`) / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄詩人にとっちゃ最高の栄誉だろ?
https://w.atwiki.jp/battletech/pages/137.html
コムスターの反体制的な分離派閥であるワード・オブ・ブレイクは、ジェローム・ブレイクの恒星間通信遺産を準神秘学的に解釈したものたちで、コムスターがツカイードの戦いでクランを破った後、3052年に結成された。ジェローム・ブレイクの予言は、インナースフィアは崩壊する運命にあり、コムスターはその旗の下に人類を再統合するために立ち上がるというものであった、 ブレイク派は、コムスターの新しい指導者たちによって開始された改革主義的使命と自分たちの信仰を調和させることができなかった。 アトレウスのプレセンターであったデモナ・アジズの指導の下、ワード・オブ・ブレイクは自由世界同盟のギブソンに安住の地を見つけ、そこで再建、再編成を行い、最終的には3058年に「異端」の兄弟たちからテラを奪取するまでに力をつけた。 ブレイクの構想を成功させるため、積極的で断固とした意志を持つ「ワード」は、近隣のカオス・マーチの無法地帯に影響力と国際的地位を徐々に拡大し、コムスターがその歴史の中で主張した以上の領土を獲得した。内部はいくつかの宗派に分裂していたが、それでもワード・オブ・ブレイクは3067年の新生スターリーグ評議会の最終会議まで、その焦点と団結を維持することができた。ブレイク派の予言によれば、そのとき彼らはインナースフィアの政治を主導する正当な勢力として他領域から認められると信じていた。 その代わりにスターリーグが解散すると、ワード・オブ・ブレイクの多くはこれをブレイクのビジョンに対する究極の裏切り行為と受け止め、怒りを爆発させた。その結果、ワード・オブ・ブレイクとその同盟国、そして他のインナースフィアの間で仮想の聖戦「ジハード」が勃発した。 コムスターと同様、ワード・オブ・ブレイクの軍隊はチームワークと連合部隊を重視し、オリジナルのスターリーグにさかのぼる技術基盤の恩恵を受けている。しかし「ブレイクの真のビジョン」の信奉者たちは、特に宇宙全体が自分たちに敵対していると感じている今、準宗教的な熱狂によって、戦闘においてはるかに致命的で断固とした態度をとるようになっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6362.html
ファイアーエムブレム ヒーローズ 機種:iOS,And 作・編曲者:森下弘生、金﨑猛、村上聖、甲田雅人、馬場泰久、駒井一輝、磯部文弘 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:2017年~ 概要 ファイアーエムブレムシリーズ初のスマートフォン向けタイトル。 スマホの画面に最適化された8×6のマップで戦略性の高いシミュレーションバトルが楽しめる。 歴代シリーズのキャラクターが登場し、ストーリーモードにおける各章のマップでは話の中心となるシリーズ作品のBGMが使われている。 また『覚醒』や『if』で名を馳せた森下氏がサウンドに関わっているとのことでオリジナル曲のクオリティも高い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 ファイアーエムブレムメインテーマ (Ver.Heroes) 森下弘生 タイトル画面歌:田代万里生 第11回744位2017年47位第2回オープニング265位アプリ6位 ウインドオブアスク 森下弘生 チュートリアルマップ、第1部序章~3節他 アプリ92位 ギアアップフォー 森下弘生 ホーム画面 コントラクト 森下弘生 ガチャ画面『暗黒竜と光の剣』より「ストーリー5 出会い」のアレンジ 2017年110位アプリ51位 ヴァイスブレイヴ 森下弘生 オフェンス 森下弘生 自軍戦闘フェイズ キャリィオーバー 森下弘生 ディフェンス 森下弘生 敵軍フェイズ インヴァージョン 森下弘生 ハードネゴシエィション 森下弘生 第1部、大英雄戦、戦禍の連戦ボス敵戦闘フェイズ ヴィクトリィ 森下弘生 ソリタリィ 森下弘生 グランドオブアスク 森下弘生 第1部9章1節~4節マップ 2017年111位アプリ162位 ヴェロニカ 森下弘生 ラストフェイズ 森下弘生 第1部9章5節マップ他 ブレイザブリク 森下弘生 第1部終盤、伝承 神階英雄戦ボス敵戦闘フェイズ ファンフェスト 森下弘生 外伝1~2マップ他 キャストアバロット 森下弘生 「投票大戦」メニュー画面他 インアロウ 森下弘生 「戦禍の連戦」メニュー画面 ブレイヴヒーローズ 森下弘生 外伝11マップ他 アナザーメナス 森下弘生 異伝4マップ リターントゥニフル 森下弘生 第2部1~2章マップ他 ヒートクラッキング 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第2部) モアファンフェスト 甲田雅人 外伝18~22マップ他 サプレッション 森下弘生 「大制圧戦」メニュー画面 フレンドシップ 森下弘生 「想いを集めて」メニュー画面他 パートナーシップ 森下弘生 支援Sイベント『ファイアーエムブレムのテーマ』のアレンジ クライムザスカイ 甲田雅人 飛空城 Disc2 ルーミングデス 森下弘生 トラジディオブアスク 森下弘生 第3部1~2章マップ他 サクリファイス 森下弘生 フォールン 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第3部)歌:鈴木達央(日本版)、Jamison Boaz(海外版)サントラでは海外版のみ収録 ペインフルアフェクション 森下弘生 『紋章の謎』より「“愛のテーマ” EVENT」のアレンジ マッチングザデッド 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第3部終盤) ファンフェスト!!! 馬場泰久 外伝30~36マップ他 シャドウオブリグレット 森下弘生 「巨影討滅戦」メニュー画面 トリップトゥロストロア 森下弘生 「おでかけヒーローズ」メニュー画面 パスロールオン 磯部文弘 「おでかけヒーローズ」エンディングロール『暗黒竜と光の剣』より「勝利のうた」のアレンジ スカイスクレイパー 森下弘生 「偶像の天楼」メニュー画面 ダイティハンマー 森下弘生 「ミョルニル」メニュー画面 フェアリィワルツ 森下弘生 ルシッドドリーム 森下弘生 第4部1~2章マップ他 サスピシャス 森下弘生 フラッタリングブルーム 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第4部) クィーンズナイトメア 森下弘生 ケイアティックサイト 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第4部終盤) ファンフェスト!!!! 金﨑猛 外伝38~40,43~44,46~48,50~53,55マップ他 フロントライン 村上聖 「護れ!英雄最前線」メニュー画面『聖魔の光石』より「Follow me!」のアレンジ ギャンビット 森下弘生 「ロキの盤上遊戯」メニュー画面 リトルスキミング 森下弘生 ハゥリングギア 森下弘生 第5部1章マップ他 2020年199位 インフィニットスケール 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第5部) ニザヴェリルズシャウト 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第5部終盤) ファンフェスト!!!!! 村上聖 外伝56~57,59~61,64~66,68マップ他 ハーモニアスバディ 村上聖 「英雄たちの二人旅」メニュー画面 Disc3 フォルスラヴ 森下弘生 ヴァイオレントストリングス 森下弘生 第6部1章マップ他 バットコンダクター 森下弘生 ロンリィパペッティア 森下弘生 ボス敵戦闘フェイズ(第6部) 2021年179位 ファンフェスト!!!!!! 駒井一輝 外伝69~70、72~79マップ他 ストーミィトゥルネイ 森下弘生 英雄決闘サバイバル リコレクション 金﨑猛 戦渦の連戦「氷神炎神」メニュー画面 ブリーズオブアスク 金﨑猛 戦渦の連戦「氷神炎神」「生と死の王女」最終マップ 2021年96位アプリ86位 リオーディアル 金﨑猛 戦渦の連戦「氷神炎神」「生と死の王女」ボス敵戦闘フェイズ 2021年271位アプリ42位 ファイアーエムブレムメインテーマ (Ver.Epic) 森下弘生 ニザヴェリルの詩 森下弘生 歌:加藤和樹 ニザヴェリルのうた 森下弘生 歌:小原好美 ハゥリングギア(Danceable Remix) 森下弘生 氷の華 森下弘生 歌:高橋李依 ミッシングギア 森下弘生 ブレイザブリク (mov edition) 森下弘生 ヒートクラッキング (mov edition) 森下弘生 フォールン (mov edition) 森下弘生 歌:鈴木達央(日本版)、Jamison Boaz(海外版)サントラでは海外版のみ収録 フェアリィワルツ~フラッタリングブルーム (mov edition) 森下弘生 ニザヴェリルズシャウト (mov edition) 森下弘生 ロンリィパペッティア (mov edition) 森下弘生 氷の華 [overseas] 森下弘生 歌:Cristina Vee Valenzuela ファイアーエムブレムメインテーマ (Ver.Heroes)[overseas] 森下弘生 歌:田代万里生 サントラ未収録(仮曲名) 第6部終盤マップ 第6部12章5節マップ他 2022年424位アプリ146位 第7部マップ 第7部5章マップ他 2022年413位 ボス敵戦闘フェイズ(第7部) ファンフェスト!!!!!!! 外伝82~83マップ他 第8部マップ 第8部1章3節~5節マップ他 ボス敵戦闘フェイズ(第8部) ファンフェスト!!!!!!!! 外伝95マップ他 総選挙アルフォンスのテーマ 第8部10章1節~4節マップ他 第8部終盤マップ 第8部11章5節マップ他 収録曲(シリーズ使用曲) シリーズ作品から収録されている曲は一部の例外を除き原曲が使用されている。 なお、GBA三作の曲は本作向けにリマスターした音源を使用している。 補足欄に記載の無いものは飛空城の休日の音楽堂で聴けるほか、開始前イベント等で使用されているものもある。 曲名 作品名 補足 順位 オープニングタイトル~デモ 暗黒竜と光の剣 特別訓練他 戦闘マップ1 外伝45マップ ストーリー5 出会い 伝承英雄シーダ戦他 ストーリー6 マルスとシーダの会話 全体マップ2章(セリカの旅立ち) 外伝 全体マップ3章(解放戦争:それぞれの道) 城(マーチ) この旗の下に 紋章の謎 第1部5章他 アカネイア序曲 新たな旅立ち 進撃 第5部10章他 解放 戦渦の連戦「立会人は大忙し」他 神竜伝説(A) 神階英雄メディウス戦他 竜の祭壇 第6部13章他 栄光なるグランベル 聖戦の系譜 外伝63他 序章(聖騎士誕生) 外伝13他 第2章(アグストリアの動乱) 第2部12章他 第3章(獅子王エルトシャン) 第2部9章他 第4章(空を舞う) 第5部4章他 第5章(運命の扉) 戦渦の連戦「運命の扉」他 第6章(光をつぐもの) 第4部3章他 第9章(誰がために) 第6部6章他 終章(最後の聖戦) 戦渦の連戦「光の系譜」他 グランベル軍2 戦渦の連戦「舞踏祭の兄妹」他 城下町グランベル 戦渦の連戦「曲が終わるまで」他 城下町シレジア 味方の攻撃 英雄の試練対象聖戦キャラ攻撃他 デュー&パティ シレジア王宮 巡る想い 伝承英雄ディアドラ戦他 トラキア776 始まり トラキア776 トラキア776 出撃 リーフ軍、勝利を求めて ベース 第2部7章他 リーフ軍、勝利を求めて 進撃A 第6部5章他 リーフ軍、勝利を求めて 進撃B 戦渦の連戦「雷神の右腕」他 リーフ軍、勝利を求めて 索敵 第5部3章他 正義をかけて 攻撃 英雄の試練対象トラキア776キャラ攻撃他 戦いの中で 運命 章終わり ゆけゆけリーフ 章の中で 出会い、再会 あの空の向こうに(ロイの旅立ち) 封印の剣 第1部3章他 志ひとしき者たち(ロイの戦い) 第7部4章他 雄大なる自然の中へ(ロイの遠征) 第4部13章他 新たなる光の下へ(ロイの勇気) 第3部5章他 「神将」をつぐ道(ロイの挑戦) 異伝5他 人竜戦役のきずあと(ロイの畏れ) 第6部4章他 I 進撃 進撃準備 はるかなる理想郷 伝承英雄ファ戦他 Suspicious~三竜将のテーマ 戦渦の連戦「百花繚乱の兎たち」他 Melancholy~三竜将のテーマ 戦渦の連戦「悠久の黄砂」他 Attack! Echoesアレンジ版英雄の試練対象封印キャラ攻撃他 草原の風 烈火の剣 外伝3他 大切なもの 第1部7章他 そして友と 戦渦の連戦「デキる女の花嫁祭」他 友情と使命と勇気と 戦渦の連戦「死に場所は、戦場」他 はるかなる旅路 第4部4章他 課せられた運命とともに 第6部8章他 竜の門 戦渦の連戦「四牙相食む」他 むすばれた約束 戦渦の連戦「神使親衛隊」他 人竜戦役のきずあと(烈火Ver) 第5部6章他 気軽にいこうぜ! 外伝84他 攻撃 英雄の試練対象烈火キャラ攻撃他 Going My Way 戦渦の連戦「共に学んだ仲間と」他 大賢者アトス 黒い牙 第2部10章他 草原の少女~リンのテーマ 戦渦の連戦「ゆうぼうな新人さん」他 心ひとつに~エリウッドのテーマ 進撃準備 すべては始まりのとき 聖魔の光石 遥かなる道 第2部4章他 苦境を乗り越えて 第5部2章他 Follow me! 第6部3章他 不動なる志 第3部13章他 真実 絶望 そして希望 外伝10他 むすばれた約束 外伝58他 攻撃 英雄の試練対象聖魔キャラ攻撃他 再会 Sadness time 戦渦の連戦「見知らぬ仲間」他 リオン 大英雄ヴィガルド戦他 リオン(オルゴールアレンジ) 進撃準備 Like Father, Like Son 蒼炎の軌跡 外伝71他 The First Fight 第4部11章他 A Battle and a Beginning 第1部10章他 Greil's Mercenaries 第1部13章他 Congregation of Ambition 第5部13章他 Clash 英雄の試練対象蒼炎キャラ攻撃他 Wonderful Pirates 外伝49,62(海賊イベント)他 The White Heron 戦渦の連戦「あなたに歌を」他 Quiet Days Beautiful Princess Erincia His Father's Son 戦渦の連戦「英雄ではなくとも」他 The Dark Knight 戦渦の連戦「宿命の刻」他 March Forward! 戦渦の連戦「腹ペコ隊員初任務」他 For Victory Rising Morale Young Warriors 闇の旅人 暁の女神 第2部3章他 強き思いここに 第3部6章他 殊勝の翔り 第7部7章他 絆永久に 絆英雄戦アイク&セネリオ他 過甚の神 戦渦の連戦「なにゆえ、英雄か」他 翻弄の道 第4部7章他 暁の団 英雄の試練対象暁キャラ攻撃他 心穏やかなるとき 戦渦の連戦「終わらない円舞曲を」他 憤怒の目 大英雄ムワリム戦他 忘我な夢 戦渦の連戦「神にあらざるもの」他 道標に光そそぎて 戦渦の連戦「二人の全力夏休み」他 セフェラン 浮遊する意識 戦渦の連戦「聖夜を駆ける問題児」他 備忘 戦渦の連戦「娘たちの願い」他 力試す時 第3部3章他 戦支度 新・暗黒竜と光の剣 決起のとき 第1部1章他 勝利のよろこび 英雄の宿命 第5部12章他 誇り高き将 戦渦の連戦「アイオテの再来」他 幼き神竜 戦渦の連戦「花嫁は商売上手?」他 決意をあらたに 進撃 新・紋章の謎 第1部序章他 新たなる歴史を刻む者 外伝7他 戦い果てることなく 第4部9章他 先の先 英雄の試練対象暗黒竜・紋章キャラ攻撃他 戦士たちの日常 進むべき道 可笑しな人々 ひとときの安らぎ 絆永遠に 戦を前に 「I」~安 覚醒 戦渦の連戦「仲良し親子?」他 序幕~炎 第1部4章他 暗雲~炎 戦渦の連戦「懐かしき顔」他 使命~炎 第2部11章他 宿命~炎 第1部8章他 天命~炎 第2部6章他 混沌~炎 戦渦の連戦「覚醒覆う暗雲」他 遠征 戦渦の連戦「変わらぬ半身」他 遠征~炎 戦渦の連戦「愛と平和を届けに」他 強者~炎 第6部2章他 ここで進撃の準備を整えましょう 今日はもう休みましょう …そんな方法がうまくいくのか? 戦渦の連戦「素晴らしき兄妹愛」他 強襲~鋼 第3部8章他 凶襲~鋼 第6部12章他 演習~鋼 英雄の試練対象覚醒キャラ攻撃他 貴様らが…姉さんの言葉を語るな! 第4部8章他 こんなところにも、屍兵が…! 泊らせてもらおうよ?ね? 力を感じる…私たちと同じ力… 伝承英雄チキ・神階英雄ナーガ戦他 「I」~為 戦渦の連戦「運命か、絆か」他 メインテーマ・夏(OFF VOICE) 戦渦の連戦「おやすみ、よい夢を」他 メインテーマ・湯(OFF VOICE) 戦渦の連戦「我が名は混沌」他 その手が拓く未来は if 英雄の試練対象ifキャラ攻撃他 謐かに燃える闘志~轟 スペシャルマップ・クイズマップ他 黄昏をつれて~焔 第1部2章他 遠い夜明け~颯 第1部6章他 輝く大地を越えて 戦渦の連戦「新米忍者の初任務」他 輝く大地を越えて~颯 第2部8章他 正義は此処に~颯 第4部6章他 暁光に煌く 外伝41,54,67(正月イベント)他 望郷・光 外伝17(正月イベント)他 光亡き荒野の果てに~焔 第2部13章他 宵闇に踊る 正義は何処に~焔 第5部9章他 譬え闇に堕ちるとも〜焔 第7部13章他 すべての路の果てに~地 戦渦の連戦「新たな年を拓く者」大英雄眷属タクミ戦他 いつかきた旅路~轟 外伝23(夏祭りイベント)他 あなたへ続く道 異界への轍 知恵の都~轟 戦渦の連戦「春、麗らかに」他 水底の記憶~濫 第3部7章他 矜持の競~轟 第3部4章他 ENISHI~サクラとエリーゼのために~ 戦渦の連戦「湯巡りの果てに」他 水底の希求 外伝27他 水底の希求~濫 戦渦の連戦「あなたに逢う前は」他 英雄王の軌跡 絆英雄戦マルス&シーダマルス・シーダ戦他 Reincarnation 幻影異聞録♯FE タップバトル「折れない翼で」 Feel 雨音のメモリー ドリーム☆キャッチャー 幻じゃない世界 ファイアーエムブレム~光の戯曲~ Smile Smile ディア☆マジョ!Sweet♡ Kiria Ver. SESSION!!! 外伝42他 Echoes Echoes 春陽 朋輩の勇戦 第3部12章他 静穏 潮風と旅人 飛空城の休日 まだ見ぬ地平へ 第5部8章他 戦備 解 解放への勇進 外伝5他 戦備 祈 ミラの加護とともに 第1部11章他 御心のままに 不穏の足音 第2部5章他 往く地の果てには 第1部12章他 兄妹 絆英雄戦リュート&デューテ他 彷徨の森 戦渦の連戦「お兄ちゃんの友達」他 贄と聖女 戦渦の連戦「共鳴せし双牙」他 亡国の王者 戦渦の連戦「愛の祭は大騒ぎ」他 神よ、その黄昏よ 戦渦の連戦「果たされた再会」神階英雄ドーマ・ミラ戦他 栄光は永遠に 第3部11章他 恐れを知らぬ白刃の 英雄の試練対象Echoesキャラ攻撃他 平野に風を追いかけて 第6部9章他 フォドラの暁風 風花雪月 第3部9章他 星影の守り人 ガルグ=マク大修道院の日常 その疾きこと風の如く 安息と陽だまり 戦渦の連戦「男と男の真剣勝負」他 鷲獅子たちの蒼穹 第4部12章他 嵐は巡る 第4部5章他 湯気ごしの幸福 約束 覚醒 戦渦の連戦「その小さな笑顔に」神階英雄セイロス戦他 天裂く流星 第3部10章他 野望の地平 第4部10章他 この旗につどいて 戦渦の連戦「浜辺の争奪戦」他 天と地の境界 第6部10章他 市場の人々 侵掠すること火の如く 緊迫 交わらぬ道 英雄の試練対象風花雪月キャラ攻撃他 遠き道 第5部7章他 迫る暗雲 金鹿と三日月 大英雄ホルスト戦他 この世界の頂で 戦渦の連戦「浜辺の争奪戦」伝承英雄エーデルガルト・ディミトリ・ベレト・ベレス戦他 神を屠る星 伝承英雄クロード戦他 花片の葬列 第6部7章他 覇の轟き 第7部3章他 鉑鎖の群狼 第5部11章他 風塵回廊 第5部5章他 蒸し風呂の静寂 戦渦の連戦「真夏の内緒話」他 She is… ♯FE Encore タップバトル「折れない翼で」 我が剣に誓って 無双 風花雪月 第6部11章他 遥かなる聖地~閃 エンゲージ 第7部6章他 王家の矜持~剛 第7部9章他 情念 神階英雄ルミエル 紋章士英雄マルス戦他 逸話持つ者〜烈 英雄の試練対象エンゲージキャラ攻撃他 涙痕~凍 第8部4章他 解かれた絆 第8部7章他 砂塵と爛漫〜熱 第8部11章他 邪竜の狗たち 大英雄セピア戦他 蒼炎の試練〜勇闘 紋章士英雄アイク戦他 手向けの花は凛と散りゆく 神階英雄ヴェイル戦他 約束の試練~繋和 伝承英雄リュール戦他 サウンドトラック ファイアーエムブレム ヒーローズ 5周年メモリアルボックス 紹介映像
https://w.atwiki.jp/mikage-00/pages/81.html
ダンバインTRPG・オーラマシンシート 機体名 ダンバイン Des 種別 オーラバトラー 搭乗者 ブレストラ・サミレフ 必要オーラ力 10 /限界オーラ力 20 PAU 係数 AU力 力修正 19 0.9 18 6 オーラ闘技修正 1+2 操縦 技能LV 4-必要LV 5=操縦基本値 -1 機体 AU 装備 操縦 ステ 計 SPE移動力 7 0 0 7 7 IN基本値 =7 -1 SE4 10 命中・回避基本値 =7 -1 AG4 10 POW(攻撃力) 8 2 10 ARM(防御力) 8 4 7 聖1 20 BAL(安定性) 9 0 -1 8 耐久力 56 56 武装 名称 種別 重 弾数 射 装備 命基 技L 命中値 ダメージ 完 外装オーラバルカン 機銃 1.5 50/50 7 右腕外 10 1 4発×3 射12 射1D5+2+11 7 ダガー 短剣 1 2 右手 10 2 白15/突12/投13 白1D4+1+11/投1D4-1+11 8 ×ワイヤークロー近接 鉤爪 内 - 右特殊 10 0 白12/突11/ 白2D4+1+11 8 ×ワイヤークロー近接 鉤爪 内 - 左特殊 10 0 白12/突11/ 白2D4+1+11 8 ×ワイヤークロー 鉤爪 内 ∞/∞ 3 右腕内 10 0 1発×1 射13 射2D4+1+11 8 ×ワイヤークロー 鉤爪 内 ∞/∞ 3 左腕内 10 0 1発×1 射13 射2D4+1+11 8 ラージシールド 盾大 4 左手腕 - - 防5 ショルダーシールド 盾小 1.5 右肩 - - 防1 ショルダーシールド 盾小 1.5 左肩 - - 防1 合計 9.5 キャパシティ(POW値) 10 SPE値ペナルティ 0 設定 ブレストラ用ダンバイン カラーリングは赤錆色(砂漠の夕焼け) 機動性を切り捨てて装甲に特化したチューンになっている。